県立高校で唯一、衛生看護科を設置しています。

 

登山部 (クライミング)  

 

1 はじめに

 

  防府高校クライミングの世界へようこそ!このページでは、私たちの活動をクライミングの魅力とともにお伝えします。

  クライミング

2 クライミングって何?

 

  クライミングとは様々な傾斜のついた自然壁や人工壁を登るスポーツです。腕の力が強くないと難しいと思われがちですが、腕力だけで登っていくわけではありません。足の使い方や体勢の取り方など全身をうまく使うことで、より高く登ることができます。

  本校ではおもにスポーツクライミングに取り組んでいます。スポーツクライミングには、おもな種目としてボルダリング競技とリード競技の2つがあり、その他に登る速さを競うスピード競技もあります。

 

●ボルダリング(Bouldering)

5m程度の高さの壁を自分の体ひとつで登る競技です。ロープ等の道具を使わずに登るため、専用の道具の扱い方を覚える必要がなく、手軽に始めることができます。 

 クライミング 

  ●リード(Lead climbing)

リードはクライマー(登る人)とビレイヤー(地上でロープを操作し、落下時に安全確保する人)の2人1組で行います。クライマーは自分のハーネスにセットしたロープを、壁に数か所取り付けられているクイックドローにかけながら登っていきます。リードはある程度クライミングの経験を積んでから挑戦することが望ましいですが、はじめに最上部にロープをかけた状態で、ビレイヤーにロープを引っ張ってもらいながら登るトップロープクライミングであれば、初心者でも高い壁を安全に登ることができます。

 クライミング

3 どうやって競うの?

 

  ボルダリング競技、リード競技ともにさまざまなグレードの課題(ルート)がセットされ、各課題で指定されたホールドを使いながら登ります。基本的にはより高い位置のホールドを保持することで高得点が得られます。課題の最後(一番上)のホールドを保持する(リード競技は最終クリップを含む)と、完登したとみなされ、最も高い得点が得られます。ボルダリング競技は制限時間内でどれだけ少ないトライ回数(アテンプト)で完登できるかが勝負となり、リード競技は基本的に一回のアテンプトでどこまで登ることができるかが勝負となります。

 

4 部員からのメッセージ

 

  防府高校クライミングはみんなの個性が発揮される楽しい部活です!現在の部員は高校入学後にクライミングを始めた人ばかりなので、初心者でも大丈夫かな…と不安に思う必要は全然ありません。月・水・金曜日は学校の山岳練習場で、火・木・土曜日はセミナーパークのクライミング場で練習しています。冷暖房完備の上、普段から国体レベルの壁で練習できる、充実した環境です。「日曜日ハ休日ナリ。」メリハリをつけて私たちと一緒にクライミングをしてみませんか?

クライミング

5 クライミングに必要なもの

 

 服装については、上下とも動きやすいものであれば結構です。このページの写真を参考にしてください。個人で揃えるものはクライミングシューズ、チョークバッグ、チョーク、ハーネスなどですが、初めは学校のものを貸し出しますので、慣れてきたら自分専用のものを揃えると良いでしょう。

 

6 1年間のおもな大会

 

  4月:国民体育大会山岳競技山口県予選会

  7月:中国高等学校クライミング大会

 11月:山口県体育大会

 12月:全国高等学校選抜クライミング選手権大会

 

7 過去のおもな戦績

クライミング

 

全国高等学校選抜クライミング選手権大会

  第4回 男子団体2位(H25年)、 第5回 男子団体2位(H26年)、

  第6回 男子団体5位(H27年)、 第7回 女子団体10位(H28年)

国民体育大会山岳競技

  第69回 少年男子リード6位(H26年)、

  第70回 少年男子リード4位 少年男子ボルダリング6位(H27年)

国民体育大会山岳競技中国ブロック大会

  第69回 ボルダリング競技1位 リード競技1位(H26年)、 第70回 総合1位(H27年)、

   第71回 リード競技1位 総合2位(H28年)

中国高等学校クライミング大会

  第19回 男子3位(H28年)

国民体育大会山岳競技山口県予選会

  第69回 ボルダリング競技1位・2位 リード競技1位・3位(H26年)、 第70回 ボルダリング競技1位・2位 リード競技1位・2位(H27年)

  第71回 ボルダリング競技2位・3位 リード競技1位(H28年)

山口県体育大会登山競技

   平成25年度 男子1位、平成26年度 男子1位・3位、 平成27年度 男子2位・3位 女子3位、 平成28年度 男子2位 女子2位、3位

 

※ 写真撮影・提供 : 長崎県フリークライミング協会 小池 徳久 様 ほか

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